私書箱で振り込め詐欺について

私書箱を利用しての振り込め詐欺が多発

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最近の振り込め詐欺の温床として、私設私書箱が使われるようになりました。
2013年1月に初摘発された事件では、2億円を超える金額を不正送金していたらしいです。

 

犯罪に使われている携帯電話や銀行口座を調達する業者を道具屋と呼ぶのですが、ここ数年では荷物の受け取りを代行している業者がいるのです。
この業者を振り込め詐欺事件で悪用されて使われているケースが目立ってきています。

 

この事件で逮捕された男は、私設私書箱を運営し、数千円で異なった住所を取得できる環境を作っていました。
そこで荷物の受け取りのサービスを始め、犯罪が元で送られてくるお金を取引していたのです。

 

本来は、犯罪に使われないように、私書箱業者は本人確認や契約書類の送付などさまざまな手続きをすることが義務付けられています。
しかし、この男はそれらのことせずに運営していたのです。
犯罪グループはお得意様だったこの男の運営先。
本人確認が緩かったために、利用しやすかったようです。

 

また、郵便物の種類を限定せず小包や郵便、書留などを受け取ることができるので、詐欺などで悪用されることが多いです。
利便性や匿名性があるので、犯罪グループがお金の送金先として利用しているようです。
運営している業者が犯罪に利用されていると把握していない場合もあります。
その場合は、事件として立件できないということもあります。
これから、増えそうな悪徳業者は法令を駆使して排除していかなければなりません。


安心安全な私書箱とは

上記とは逆に、健全な運営で安心安全な私書箱も世の中にはあります。安心安全な私書箱とは当たり前ですが法律を守って
契約者の身元確認をしっかり行うところです。
私書箱は起業家の中でも昔から使われてきた有効なツールと言えます。使い方が正しければなんの問題もないのです。
お薦めの安心安全な私書箱サービスはこちらです。


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