最近の私書箱を使った振り込め詐欺

最近の私書箱を使った振り込め詐欺

最近の振り込め詐欺事件の手口として、宅急便やレターパックで現金を私設私書箱へ送らせるというものが増えつつあります。
郵便法で、現金をレターパックや宅急便で送金することは禁じられていて、送金記録が残らないためにトラブルも起きやすいことから、こういったもので現金を送るということはありません。

 

このことをしっかりと頭において妖しい振り込み要求の電話は、考えた方がいいです。
レターパックや宅急便で現金を送ってくださいと言われるものはすべて詐欺なのです。
送る前に家族や友人に相談してもいいかもしれませんね。
ぜったいにレターパックや小包・宅急便で現金は送らないようにしましょう。

 

現在、現金が送金できるのは郵便の現金書留のみです。
普段からそれは可能なのですが、今はこれも犯罪に使われているのです。
警察が提供している情報の中に今までに被害者が現金を送った宛先があります。
何らかの方法で要求された現金を送金する場合は、この情報と照合しましょう。

 

私設私書箱も運営している業者に数千円払うことで利用できることから、これも宛先として増えています。
私書箱運営している側も甘い審査で、契約書類も結んでいない場合も多く、事件が立件されるケースも出てきています。
警察が提供している情報に一致したり、よく知らない相手に現金を郵送する場合は、送る前に相談しましょう。
最寄りの警察に、相談してからの送金も遅くないです。
詐欺事件の被害にあってしまう前に行動しましょう。


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